英検5級を受けてきました【小5娘】

2020年6月、小5の娘が英検5級にチャレンジしました。

コロナの影響で1か月延期になった検定でしたが、無事に終えて合格することができました。

英検5級を申し込んでから合格がわかるまでの長い4か月。

初めて英検を受けた感想や合否までの流れ、持って行った方がいいものなどをまとめてみましたので、これからお子さんが受ける予定の方はぜひ参考にしてください(^^)

英検申し込みから合否発表まで大まかな流れ

①英検の検定実施日を確認する
【英検サイト】
https://www.eiken.or.jp/eiken/

②申し込み(3/20)

③検定料の支払い

④受験票が届くのを待つ

⑤受験票で指定された検定場所で検定を受ける(6/28)

⑥「英ナビ!」サイトで合否が発表される(7/13)

※郵送でも成績表が届く(検定日の約1か月半後)(8/14)

⑦合格していたらスピーキングテストを受けられる←任意、無料 

我が家の場合の合否発表までの流れ

我が家の場合の英検申し込みから合否発表までの流れです。

人によって内容は変わってくると思うのであくまでも参考程度にしてください。

▪「英ナビ!」サイトからwebで申し込み(3月下旬)
 名前、生年月日、電話番号、メアド、住所、学校名、学年クラス、希望級、支払い方法、受験希望都道府県、希望沿線などを入力・選択します。
【英ナビサイト】
https://www.ei-navi.jp/

▪検定料:税込み3,000円 ※1

▪支払い方法:クレジット払い(4月引き落とし)

▪会場:本会場 ※2(市内の高等学校 ※3)

▪検定時期:6月末(5月末からコロナにより延期)

▪合否発表:「英ナビ!」サイトにて確認(検定日の2週間後)

▪スピーキングテストを受ける:(合格が分かってから20日後)

▪後日「合格証書」が届く

補足

※1・・・5級の検定料・・・受験場所が本会場の場合は3,000円、準会場の場合は2,000円です。

※2・・・本会場と準会場の違い・・・個人で受ける場合は本会場、学校や塾などの団体受験は準会場で行われます。

※3・・・検定会場は自分では決められません。試験の1週間ほど前に届く受験票で検定場所を確認します。うちの場合は家から電車で30分ほどかかる距離にある高校でした。なかなか遠く感じましたが仕方ないですね。

▪5級と4級は1次試験のみで、2次試験(面接)はありません。2次試験があるのは3級以上です。

検定当日の流れ

この日の5級の検定時間は下記の通りでした。

検定当日の時間配分
  • 着席時間13:20
    (自習・説明・記名)
  • 検定開始14:00
  • 検定終了14:55
    (検定時間は55分間)

娘と教室の中まで入って着席します。座る席は自由でした。

5級向けの教室が3部屋用意されていましたが、どの教室も女の子:男の子が8:2くらいの割合で、女子率の高さに驚きました。

受験に来ているお子さんの学年は見た感じだと小3~中学生くらいでしたが、小学校高学年くらいの子が一番多かったです。

着席から検定開始時間まで40分もあったので娘は退屈そうでした。

ほとんどの子がテキストや単語帳などを持ってきてその時間に復習をしていたので、何か復習用のテキストなどを持って行ったほうがいいですね。

娘は何も持ってきておらず時間を持て余していました(笑)

開始時刻が近づくと受験番号や名前、生年月日などを解答用紙に記入して、検定の説明を受け始めます。

この時廊下から娘をのぞいて見ていたのですが、皆が受験票を見ながら受験番号や名前などをせっせと記入しているのにうちの娘は何もせずぼーっと座っていました。本人いわく、その時は皆が復習のために何かを書いて勉強しているように見えたそうです。

試験が始まってから自分だけ名前等を書いていなかったことに気が付き、慌てて書いてとても焦ったと言っていたので、皆さんもお気を付けください(^_^;)

試験開始時は、親は校舎の外に出るように言われるので1時間以上も校庭で待ちぼうけでした。退屈でした(^_^;)

終了時刻になってまた教室前まで迎えに行き、この日の任務は終了です。

教室から出てきた娘は、検定を終えて安心しきった表情をしていました。

英検当日の持ち物

【必須の持ち物】
  • 一次受験票と本人確認票←2つはつながっています
  • 筆記用具(鉛筆orシャーペン、消しゴム)
  • 上履きorスリッパ、くつ袋
  • 腕時計
    ↑娘は持って行きませんでしたが一応持ち物リストに書かれていました。スマホを持ってきている場合は電源を切っているか目視でチェックされます。

【あるといいもの】
  • 復習用テキスト
  • 水筒(試験中は飲食禁止です)
  • 夏の場合は冷房がきいているかもしれないので上着
    ↑娘の試験は6月末でしたが教室内は冷房がきいていたので、試験が終わる頃には体が冷えて寒がっていました。
  • 親が検定中に時間をつぶせる物(本など)

初めて英検を受けた娘の感想

初めての検定でとても緊張した

娘にとってこれが初めての検定でしたので、現地に着いて教室に入る時はとても緊張して何ともいえない表情をしていました。

知らない子ばかりの初めての場所で自分の英語力が試されるのですから、そりゃ緊張しますよね。

次の4級を目指してがんばりたい

合格が分かってからは自信がついたようで、次の目標へ意欲をみせてくれました。

やはりこの成功体験って子供にとって大きいんだなと感じています。

自分より小さい子が同じ5級を受けていて驚いた

中には小学校3年生くらいの小さな女の子も検定を受けにきていたので、自分も頑張らないと!と良い意味で刺激になったのだと思います。

筆記は簡単だったがリスニングが考える時間がなくて焦った

リスニング問題は、問題を2回読み上げた後に検定用紙に描かれている絵を見ながら正しい答えを選択します。

問題は2回しか読み上げないのと、次の問題へとうつるテンポが速かったそうなのでじっくり考える時間がなく、よく聞き取れなかった場合は焦ると思います。

リスニング問題は過去問を解くなどして、家でもリスニング力を鍛えておくことをお勧めします。

合格発表の確認方法

①「英ナビ!」サイトで確認

英ナビ!サイトにログイン→英検IDとパスワードを入力→合否閲覧という流れです。
※パスワードがアスタリスク(******)になっている場合は、最初に設定した「英検ID」と「英検パスワード」(どちらも英ナビではなくて英検用)を入力すると確認できるはずです(私はそれでいけました)。

合否発表日は英検のサイトで前もって確認できます。

注:「英検」のサイトと「英ナビ!」のサイトは別です。
発表時間は級によって違います。これは英ナビのサイトで確認できます。

我が家の場合は検定日から2週間後の19:00の発表でした。
(級によって発表時間は違う。5級は一番遅い。)

娘の結果は【850点中819点 ⇒ リーディング1問間違い、リーディング満点】でした。

スマホで確認しましたが、このような画面でとても見やすいです。

②郵送で届く「成績表」で確認

英ナビサイトに登録していない方、またはパスワードが分からないなどでログインできない方は郵送で結果が届くのを待ちます。

私の時は検定日の約1か月半後に届きました。

結果を早く知りたい方は事前に「英ナビ!」サイトに登録しておくことをお勧めします。登録は無料です。

合格していた場合には郵送される成績表以外に「合格証書」も入っています。日本語版以外に英語版の証書も入っていてかっこいいので家に飾っています。

スピーキングテストについて

スピーキングテストとは?

2016年から5級と4級に追加された英検のテスト。
5級と4級を申し込むと任意で無料で受けられます。
パソコンやスマホで受けられ、ネット環境があれば期間内にいつでも受けられます(1回のみ)
もし不合格でも、5級や4級の合格は取り消しにはなりません。

パソコンで受ける場合は専用のページに入り、スマホやタブレットの場合は専用のアプリをダウンロードします。

我が家も無料なので受けてみたらあっさり合格でした。

こちらもスマホ画面で下記のように合否確認ができます。

スピーキングテストの内容は、リーディング1回とQ&Aが3問です。

リーディングでは画面に表示された文章をすべて朗読し、Q&Aでは聞かれた質問に英語で正しく答えます。

Q&Aの2問目までは画面の絵を見ながら答える問題だったのですが、3問目ではその絵が画面上から突然消え、プライベートの質問に変わりました。

その仕組みを知らなったので、娘は突然絵が消えたことに「え、何で!?」と慌ててしまい、3問目に上手く答えられませんでした。

3問目は好きな季節を聞かれたのですが、時間ギリギリに「サマー!」と叫ぶように言っていました(笑)これが多分点がもらえなかった1問だと思います(^_^;)

英検のサイトに5級・4級の問題見本がありますので見てみてください。
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/4s5s/exam.html

英検を受けたほうがいいと思う理由

  1. 目標ができると子供の英語学習のモチベーションが上がる
  2. 検定に合格できれば自信がつく→級を上げたくなるのでさらに勉強を頑張る
  3. 試験慣れできる
  4. 周りから良い刺激を受ける
  5. 学校での授業が試験慣れできる復習になる

以下一つずつ親目線で解説していきます。

1.目標ができると子供の勉強のモチベーションが上がる

何も目標がないより何かあるほうが、子供自身の勉強のやる気につながりますし、そこに向かうための対策も練れます。

合格できたらご褒美をあげてもいいかもしれませんね。

2.検定に合格できれば自信がつく→級を上げたくなるのでさらに勉強を頑張る

これは娘も同じことを感じていて、「小学校の間に何級まで取れるかな(^^)」と言っています。

こういう成功体験は子供にとってやる気がでるきっかけになりますね!

3.試験慣れできる

娘にとってはちゃんとした試験を受けたのは今回が初めてだったので、試験がどういうものなのかを体験して良い練習になりました。

次の英検や他の検定を受ける時は、一度体験している分今回ほどは緊張しないで臨めると思います。

4.周りから良い刺激を受ける

検定会場に行って自分と同年代の子や自分より小さい子が検定を受けに来ているのを見ると、良い刺激になります。

娘のクラスメイトには英検を受けたというお友達はまだいないのですが、実際に検定会場で自分より小さな子が英検を受けているのを見ると、「頑張っているのは自分だけじゃないんだな、自分ももっと頑張らなければ」と本人にもいい刺激になったようです。

5.学校での授業が復習になる

学校の授業よりも先に英語の学習を始めていた場合は、学校での授業が苦にならず、むしろ復習代わりになり理解度が増します。早い時期から英語学習を始めるとこのようなメリットもあります。

さいごに

2020年から小学校3~6年生の必修科目となった英語。

とはいえ小学校で習うレベルはまだまだ易しく、家で自主勉強したりオンライン英会話や塾で習うほうが、学校の授業よりはまだ英語力が身につくと思います。

その際に英検合格を一つの目標にしてみてはいかがでしょうか(^^)

子供も何か目標があるほうがモチベーションが上がります。

英語を学び始めた頃の最初の目標に「英検5級」は最適ですので、ぜひお子さんとトライしてみてくださいね(^^)

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